HDx分子診断用標準サンプル

HorizonDX


世界初、定量性のあるゲノム標準サンプル

【製品概要】
Horizon Diagnosticsの分子診断用標準サンプルは、遺伝子情報が明確なヒト細胞株から作製したゲノムサンプルです。特に悪性腫瘍の詳細な診断および、治療法の選択を目的とした検査に用いられる変異型のサンプルを取り揃えています。

標準サンプルはFFPE(ホルマリン固定・パラフィン包埋)切片と、Genomic DNAの2つのフォーマットがあります。同社独自の遺伝子操作技術(GENESIS)を用いて作製され、遺伝子の変異箇所以外は遺伝学的に同一で、変異の含有率がコントロールされています。

  • ffpe切片標準サンプル
  • Genomic DNA標準サンプル

分子診断検査における問題点、エラーレート

分子診断検査における問題点、エラーレート

遺伝子検査の件数や、検査受託会社の数が急速な伸びを示す一方、検査サービスを評価し、品質を保証するシステムの構築が遅れていることが指摘されています。欧州分子診断品質ネットワーク団体が行った診断技術能力評価プログラムでは、872サンプルを90ヶ所のラボへ送付したところ、73サンプル(8.4%)で間違った検査結果となったと報告されています。

最高の精度を維持するための手段

Horizon Diganosticsの標準サンプルの特徴と優れている点

この課題を解決するため、理研ジェネシスは、Horizon Diagnosticsの標準サンプルを販売。遺伝子診断用標準サンプルを用いた分子診断の品質管理、標準化を提案します。

臨床検査受託ラボや病院の検査室で行われている遺伝子検査プロセスで、この分子診断用標準サンプルを検査し、結果をサンプルの変異含有率と比較することで、検査品質(精度)を評価することができます。

製品フォーマット

HDx DNA 標準サンプル
1本のチューブに1,000ng (Mutant)、5,000ng (Wild type)のゲノムDNAが含まれています。Mutant各種とそれに対応するWild typeは共通の遺伝的バックグラウンドを持ちます。それらのサンプルを混合することで、変異箇所以外の均質性を保ったまま、任意のアレル比に調製することができます。
Genomic DNA標準サンプル

DNA標準サンプル

Genomic DNA標準サンプル

各gDNAサンプルの詳細情報は上記遺伝子表をクリックするとご覧になれます。


Horizon Diagnosticsゲノム標準サンプルの価格表、お見積り、ご購入はこちらから

オンラインカタログ

HDx FFPE 標準サンプル
アレル比が確定された、均質なFFPEです。1Vialからの DNA収量は400~700ngです。サンプルの前処理工程(脱パラフィン~DNA抽出)を含む全操作工程の評価が可能になります。
FFPE切片標準サンプル

FFPE標準サンプル

FFPE切片標準サンプル
各FFPE切片標準サンプルの詳細情報は上記遺伝子表をクリックするとご覧になれます。


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オンラインカタログ

HDx FFPE RNA標準サンプル
ALK, ROS1,RET融合遺伝子陽性のマルチプレックスRNA標準サンプルFFPEです。RNA抽出からの検証にご使用いただけます。RT-PCR法を用いて明確に定義づけしています。当標準サンプルはOncomineなどマルチプレックスフュージョンパネルのワークフロー検証にご使用いただけます。
HDx Multiplex標準サンプル



HDx Multiplex 標準サンプル
Horizon DiagnosticsのNGS用Multiplex製品は下記の4種類がございます。
HDx Multiplex標準サンプル
  • Tru-Q NGS 標準サンプル

    クリニカルシーケンス、がんパネルの精度管理、感度検証にご利用ください。

  • Multi-Gene Multiplex

    プラットフォームの評価、比較、バリデーションにご利用ください。



HDx cfDNA標準サンプルセット
分子診断のターゲットとなる複数の体細胞変異を含む、約160bpに断片化された標準サンプルです。 NGSやリアルタイムPCRなど、情報量の多いプラットフォームにおけるcfDNAアッセイの検証や品質管理にご活用いただけます。
HDx Multiplex標準サンプル


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